心の在り方・考え方<1817>
この娑婆世界は、同居して入る御婿さんが、御自分の思う通りに行かなくて御機嫌斜めで、実の娘さんを牛や馬みたいな扱いをして、当たり散らして偉そうにするので、御婆様が悲しくて仕方なく泣いてばかり入る頃、何時も御供養をされて入る御仏壇から、ぽんぽこポンポンと太鼓の様な音が良く成る様に成って、良い御力だとは思うけれど、如何してか?と考えて娘さんにも御伝えするけれど、娘さんも何だろう?と考え続けて、分から無いので霊視鑑定されると、御婆様は御婿さんの事を考えて、考える深い世界の貪瞋痴の愚痴界まで落ちて行かれるので、天の仏様が魔界に取り込まれて入る御婆様が、悲しくて御辛くて心身共に苦しめられるので、ぽんぽこポンポンと楽しく思える音で、考えるのは止めて措きましょうの警告音を発して入るのですとの御解答で、御婆様は天からの御力で守られて入るのだと分かられて、御自分が其の事を御本人に御伝えしようと思われる事も有ると思います。
宇宙の真理では、御婿さんは何時も偉そうにしてイライラギリギリと怒って入ると、益々因縁を積み上げて魂の位置が魔界の底に沈み込み、妖魔に取り込まれて心のコントロール不能で周りの人を怒鳴り散らしたり、人を人として扱わない様な事を平気でする様に成って、悪魔の使徒と成り此の世で地獄・彼の世で地獄と成って入るので、その様な人の事を見て入たり考えて入ると、同じ魔の底に沈められて、そんな意地悪をしないでと思って入ると、貪瞋痴の欲界から瞋恚の世界で許せ無いと苛立ちに以て行かれて、愚痴界でこんな悲しい事は無いと、考え続けて仕舞う事も有るのですと教えられます。
娘さんは魔界の気違い犬は相手しないと、上手く交わして入るそうですので、御婆様も本気にされ無いで、狂って入る人は後ろの悪魔が操作して入るのだから、滅びて行く可愛そうな人なのだと思われて、負けるが勝ちで因縁を差し上げて、 相手の魔の気に巻き込まれ無い為に、出来るだけ見ない・気にしない・考えない様にされて、其れより楽しめる事を探されて、今を大切に御進みに成られると魔の気を交わせ易いそうです。
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