心の在り方<2028>
この娑婆世界は、御母さんの御家に長男夫婦が同居して入るけれど、御母さんは何時もこけたりして怪我をし易く、御身体も調子悪くて、何かおかしいと感じて、次男さん夫婦が何時も見張って入ると、消費期限がとうに過ぎて入る物を食べさせられて入たり、手すりが壊れて持ちにくい様に成って入たり、糖質を沢山摂らせて入て、角砂糖を「糖質は入れて入ない」と言いながら、日に13個程も飲み物に入れて入て、食事も高カロリーの揚げ物ばかりだし、御母さんが倒れて入院して入る間に、後々の必要な御金を預けて入ても、其の後「そんなものは知らぬ存ぜぬ」で通すし、御母さんに早く死んで貰って頂くものだけ盗ろうとして入る様に思えて仕舞うので、御母さんを何とか守ろうとされて、次男さんの御嫁さんが御家に出来るだけ行かれると、御母さんの御部屋の御仏壇に付けられた御線香の煙が、御母さんに一直線に進んで向かわれたり、次男さんの御嫁さんと御母さんと入る所に、包み込む様に煙が巻いて、如何にも天の仏様が御力を掛けて頂けて入るのだと、御心に入って来る御人も居られると思います
宇宙の真理では、其の様な長男さんと同居する事を望んで仕舞う御母様は、御先祖様代々の呪い祟りがかなりきつく、御先祖様を呪って入る人達の怒り憎しみが半端なく、御身内通しで潰し合いをして仕舞う事も有るのですと教えられます。
守護神様を大切にされ出して、御供養も始められたので、急に変化は難しいかも知れませんが、毎日コツコツと御願いされて、天の御力が掛けて頂けると、段々と呪い祟りが緩和され、助けて差し上げた人の霊が、恩返しを仕様と天の仏様に御願いされ出して、怒り憎しみから、愛や友情が降り注ぎだし、何時か皆が仲良く出来る様に成って行く事に進んで行かれるでしょう。
御母様が長男御夫婦に取り上げられ無い様に預かられて入る大切な物が、家事や盗難に合われたら如何し様?と不安に成られるのなら、銀行の貸金庫に預けられるのも一つでしょう。
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