心の在り方<2077>
この娑婆世界は、20年程同棲して入る男性が、御仕事もしない・御家の用事もしてくれないのに、ついつい御世話をして養って入て、とても嫌で別れたいけれど、話をすると喧嘩に成って後しんどいので、ズルズルと今になって、神社で縁切りの御祈祷もして頂いたのに御利益は無く、最近余計に喧嘩が激しく成って、御商売も御客様と喧嘩して仕舞うし、スタッフさんの雰囲気も悪くて、ほとほと嫌に成って自信なく、御商売も嫌で堪らなく成り、行かれる時間に成ると憂鬱になって、心身共に重苦しく御辛く成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、怒って入てもどんなに嫌でも、人の御世話をされる人は、天界人さん(天の神様と共の人)で御人の為に此の世に降りて入るので、考える間無く御人の為に動かれる事も有り、自然と御徳を沢山御積みに成って入るのですと教えられます。
人の糧と成られる人は身・口・意の安楽を得られるので有るそうです。
但し、怒りに成って入る者には天は非常に厳しく冷たく、「修行に来て入るのに怒りに成る者は、誰も守らずで良い」と御触れを出されるので、流れが一挙に下降し出して、負の連鎖に陥ると、魔界の力が強く成り、御願い事も邪魔されて思う様にして頂き難く成る事も有るそうです。
守護神様は此処・御商売の神様は彼方と何処に御願いするのかをはっきりされて、御札を御家と御店に置かれて、水と御塩を供えて大切にされると、天の御力も神社の神様方に御力添えに降りて下さるので、魔封じの御力ドンドン掛かられて、御自身が無で有れば、行かれる所分が良く成って、御願い事も叶えて頂き易いでしょう。
宗教をされて入無い人なので、他の神社仏閣に行きたいときはドンドン行かれて良いそうですが、生きた人の祈祷が混ざらない様にされて、御願い事が無い時は、『来させて頂いて有難うございます』と御礼参りされるか、旅行先で行かれる神社仏閣に寄られる時は、『この土地で美味しい物を教えてください』など其処でしかない軽い事を御願するのは混乱し無いそうです。
御供養は天にしか出来ないそうですので、混乱が無く何処ででもして頂いて大いに結構だそうです。
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