天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2131>
この娑婆世界は、脳梗塞を起こされたけど手術が上手く行ったので、生活に何も問題は無かったのだけれど、てんかんの御薬を止めたく無くて、主治医の先生に「続けさせて下さい」と御伝えして入ても、「必要有りません」の解答ばかりで月日ばかりが経って困った事だと思って、守護神様に繋げて頂ける様に毎日御願いされて入ると、或る日右足が全く動かなく成って、『此れは大変だ如何し様?』と思われていると、急に睡魔が襲ってぐっすり眠って仕舞い、その間に夢見をして、『女の人はてんかんだと結婚が出来るか分からない』と言われてサッと消えて、フッと目が覚めたけど、また睡魔が来てウトウトして眠りに入ると又同じ夢で『出来るか分からない』の所でサッと消えたので、今度はパッと目が覚めて『今から病院に云いに行かないと!』と御心に入って来てから足がぴょんぴょん動き出したので、これなら大丈夫と慌てて飛んで病院に行かれて診察を受けられると、随分親切で至れり尽せりで検査も進まれて、神経内科の先生の御判断が、「左脳を手術して入るので、ストレスや御身体の負担が有ると、どんな影響が出るか分からないので、てんかんの御薬は続けられる方が良いです」との御判断でカルテに載せて下さったので、医学的にデータが出来たし、夢見で続けて2度見させて頂いて、『分からない』が此の事だったのかと分かられて、『やれやれこれで大丈夫』と安堵される人も居られると思います。
宇宙の真理では、足が動かなくなったのは魔界の意地悪が掛かったそうですが、全ての事を天が仕切っておられるそうですので、御自身は守り御強く、結局流れが天の御力に成られて、タイミングが来られた時に、一瞬で動き出し思い通りに成って行かれる事も有るのですと教えられます。
普段から守護神様を大切にされて、御供養も大事にされて、御家族・親御さん・周りの人を大切にされて、御徳を沢山御積に成られて、親御さんも同じ様に御人に尽くされて、その御徳が流れて来て、御自身の運気も良くますます思い通りに成って行かれ、子供さん・御孫さんにも御徳が流れて行き、皆が良い状態に成って行かれて入るのだそうです。
天龍知裕著
*幸せを求めて
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