天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2220>
この娑婆世界は、霊視鑑定をお辛い時に受けられる人で、ご家族の事を考え過ぎていると、眠りに入られたところで足がとても痛く堪らないので
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・」と何度も念仏(名号)を唱えていると、痛いのがスゥーーと消えて
また眠りにつきそうで足がまた痛く成って来るので「南無阿弥陀仏・・・」と繰り返し唱えると痛みが消えての繰り返しで、何度か続けると痛みは本当に消えて眠りにつけて
『お願いすればお家の守護神様とても助けてくれるんですわ』とおっしゃられ
「この間不思議な事があったんですねん、息子がコロナに掛かって熱がえらい高いって言いますねんやんか、それでお家の阿弥陀様に助けて遣って下さいって頼みましてん
そしたら次の日の朝に熱が急に下がったって息子から電話があったんですねん、ほんま守って貰っているのがよう分かります
ありがたいですねぇ、感謝ですなぁ」と嬉しそうにお話しされる人も居られると思います。
宇宙の真理では、いつも守護神様を大切にされてご供養も良くされ、お人の為に尽くされる人なので、お徳は沢山お積みで
神様にお願いされると「いいよー」と願いを叶えて頂き易い人なのですと教えられます。
ただ、ご家族の事を『此れから如何なる?如何したら良い?』と追及していると、知りたいの欲から貪瞋痴の欲界に突入して魔界寄りに降りて行く事も有るそうで
深みに入ると魔界の意地悪で眠りを邪魔され、身体のあちこちを痛くされる事も有るのだそうです。
勿論身体やお心の不調は、まず病院で診察して頂いて、医師に治療をして頂く事が一番大切で
西洋医学・東洋医学の次に補助的なところで、神仏に頼られお願いされ、違う視点で試して視られるのも一つでしょう。
病院も行かれて治療も済んで、するべき事をされたら、守護神様にしっかりとお願いされ、後は出来るだけ考え過ぎず、深く考える苦しめられる世界に行かない為にも
今する事はこれと意識を現実に向けられ、身体に良い運動をされたり、手先をガサガサと動かす事や、楽しみを持たれると
考える世界に摑まり難くて貪瞋痴の魔界寄りの意地悪が、ほぼ少なくて済むそうです。
天龍知裕著
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