天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2595>
この娑婆世界は、息子さんがこの夏の暑い日中に、自転車でお出掛けされるので、お母さんがつい視ているとご心配に成られ
お母さんは「暑い日中は出掛けるの止めとき!」と言われるけれど、喧嘩に成られ、息子さん全くいう事を聞かないで、さっさと出掛けられるので
『このままでは熱中症に成って、救急車に運ばれたら如何しよう?大変な事に成るかも?如何したら良いか?』と考え続けられご心配・ご不安でで仕方なく
何が何か分からなく成られ、心身共に重苦しくお辛くなり、いつもの霊視鑑定師さんに「いったい如何したらいいんですか?」とお尋ねされる人も居られると思います。
宇宙の真理では、鑑定師さん「確かにこの暑い中自転車でお出掛けされることは、本来して欲しくない事だし危険ですよね、親心でご心配に成られるのは当然ですね
ただ、息子さんは大人なので、お家に閉じ込めて措かれる事は出来ないですね、ご自分のご意思・考え方がはっきりされているようです
お母さんにきつく言われると、余計にでも反発されてしているのかもですよ、若い人はご自分に自信が有りお元気なので、危機感が少ないですね
コンビニでアイスやジュースも買いたいかも知れませんし、無理くりスポーツをされて入たり、お母さんが思われるほど暑い処でいないといけない人では無いようです
親心でご心配ですから注意喚起はされて当然ですが❝こうして欲しいから❞から❝こうでないといけないでしょ!❞と執着心・拘りに以って行かれ
怒りに成られ魔界の言葉が出られると、相手のお心に届いていらっしゃらないそうで、そうなって欲しい事は守護神様に〝息子さんが無茶しないよう
熱中症に成らないようにお守り下さい・お教えください〝とお願いされたら、後は任せようくらいで、息子さんのことはさらりとされ安全確認くらいで
出掛ける時に言うべき事は、無のお心で坦々と誠意のお言葉でお伝えされると、天のお力届き易くて良いそうです」と言う事で
ご本人さん「そうですね、いつも怒って仕舞うし、全然いう事を聞かないので、もう腹が立つし、如何したらと思って苦しかったです
分かりました、そうですね、大人ですもんね、そうします、やっと楽に成りました。ほんといつもこんな時ばかりですいません
有難うございました、これからもお願いします」との事で、鑑定師さん「いえいえこちらこそご縁に感謝します、有難うございました
これからもよろしくお願いします」との事で、ご本人さん穏やかに和やかで、落ち着いてお話が終了されたご様子でした。
天龍知裕著
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