天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2593>
この娑婆世界は、妹さんが足の手術をされてから、なかなか治らず、やっと切り口が閉じて来ても、痛くて堪らないようで
お母さんへの愚痴が「こんな痛くて辛いのに死にたい」と言われるので、お母さんとてもご心配され、息子さんにその事をご相談されるのだけれど
一日に何回もメールや電話を仕事中にも掛けて来られるので、息子さんがうんざりして「送り迎えから、呼ばれたら行って
用事や買い物も付き合うし、出来る事はしますけどね、何回も電話をしてくるわ、メールもしつこいわで、もう嫌ですねん、助けて下さい!」と訴え嘆く人も居られると思います。
宇宙の真理では、息子さんはとてもお優しくて力持ちで、普段から良く尽くして差し上げるので、妹さんやお母さんはついつい頼りにされていて
何かといえば息子さんに、あれもこれもと良くお願いされていて、本来なら迷惑をお掛けしていて、これ以上はと遠慮されるのだけれど
お母さんは、娘さん(息子さんの妹さん)が❝死にたい❞と言われ、如何しよう?と悩み考えられるので、貪瞋痴の知りたいの欲から不安に成られる愚痴界で回られ
我さえ良ければの世界で、お心回っているので、息子さんがどれだけ大変か?と入って来ず、遠慮会釈なく無茶振りをして仕舞う事も有るのですと教えられます
息子さんにすれば、常識なく傍若無人に思えて、嫌に成られる事も有るのですが、せっかく素晴らしい人助けでお徳をお積みなので
考えていると貪瞋痴の世界で❝すべて駄目・嫌❞と入って来られるそうなので、お母さん・妹さんを助けてあげられ、お徳を積んでいると思われるのも一つだそうです
そのお徳は子供さん達に流れ、ご家族が繁栄されて行かれるそうですので、良くなる為の貯金をしているのだそうです。
お仕事中のお電話やメールは基本出られないですとお伝えされ、出られる回数も減らされて、ゆっくりした時くらいで、ご無理な事はお断りされて
嘘も方便でお母さんに、出来るだけ優しくお伝えされて〝忙しかったと・出れなかった〝と報告され、無難に流されるのも良いそうです。
ただの愚痴と思われる時は、聞いて入る振りだけされ相槌だけで〝そうなんだね〝と出来るだけ優しくされて、お互いに不足に成らないようにされるのも一つだそうです。
天龍知裕著
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