心の在り方・考え方<1618>
この娑婆世界は、御仕事が御人の接待で、御客様が初めて会う人なのに偉そうに上から言って来られて、辛辣な言葉で攻撃して来るので、何其れ?とムカッとして、何よと思って入ると、夜寝て入て夜中目が覚めると、息子さんの足元に四角い大きな黒い物体が見えて、寝ぼけて入るからかしらと思いながらまた寝たのだけれど、御自分が変な感じの電車に乗って、乗り継ぎながら彼の世に行く夢も見たり、あの物体は一体何だろう?あの変な夢は何だろう?と思われて、追及して入ると、心身共に重怠くしんどく苦しく成って来て、動き難く成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、言いたい放題の人は、魔界の住人さんで狂って入る気違い犬なので、その様な人を真面に相手して入ると、其の人の魔の気に引っ張られて、受けて仕舞うし御自分も何其れ?と知りたいと考えて行くので、貪瞋痴の知りたい欲からつまらないわの愚痴の世界に落ちて行くので、如何して私がそんな事を言われ無いと行けないのかと、相手して仕舞い、其の人と同じ魔界の底に行って仕舞い、意識を持って行かれるし、御自分でも何故か?と知りたいので、貪瞋痴の知りたいの欲から、つまらんと魔界に落ちて、w魔界に意地悪され、夜中は魔界が益々強いので、嫌なものを見せられる事も有るのですと教えられます。
嫌な事が有ってもこれは自分の修行・御勉強・因縁を取って頂いて、天界寄りに上がって行く捉えられて、貪瞋痴の怒りに以て行かれ無い事も大切ですが、考える世界に入って行くと、魔界が勝って来て嫌なものを見せて来たり、夢も訳分から無くて、何だろうと考えさせられる罠で、追及して入ると余計に深く考える世界に落ちて行き意地悪をされるそうですので、怪しいものが見えても、霊界のものは相手しない、耳なし芳一さんに成って、現実の事だけ追って行く、魔界の罠に嵌まらないと思われて、あれは何だろう?と御心に入って来ても、霊界の事は気にしない・考えない・知ろうと思わないと、魔界の罠に引っ掛からない様にされると良いそうです。
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