心の在り方・考え方<1829>
この娑婆世界は、御主人様は結婚するまでは穏やかで優しくて合わせて下さる人だったけど、結婚して暫くすると人を上から目線で馬鹿にした様な言い方をして来たり、六年ほど無視されて入ない物にされて、諦めて入ると突然話され出して、最近又気に入らない事が有った様で、半年無視されて入るけれども、如何して話をしてくれ無いの?と御聞きに成られても完全無視されるので、苛立ちに以て行かれるけれど、必要な事はちゃんと話して動いて下さるし、真面目で早く帰って来られて、御金もちゃんと入れてくれるので、如何して此の人はこの様な事をするのか?一体私の事を如何思って入るのか?と追及して入ると、心身共に重苦しく、訳分からなく成って御辛く成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、一体如何して?と分かろうとして追及して入ると、知りたいの欲に成って、貪瞋痴の欲界に入り込んで入って、何よとイラっとさせられて瞋恚の瞋りの世界で振り回されて、もう本当に嫌だつまらないと、愚痴の世界で回されて、本当に御苦しく成って行く事も有るのですと教えられます。
御家の守護神様はしっかりとされて決って入るし、御主人様も手を合わせて仏様を大切にされて入るので守りは御強く、御家族が普通に御暮しに成られて平和では有るけれど、因縁が御強く、御主人様の御父様も同じ事をされて入たそうですので、因縁が降りて来て入て、怒って不足の世界で入る事が多いと、怒りに天は厳しく守りが薄く成って、その時に持って入る因縁と祟り神と御一族の呪い祟りが襲い掛かり、仲良く出来無い様にされる事も有るそうで、但、守りは御強いから此れ以上と天が守られて、御家族が崩壊し無い様に揉めない為に、話をしない方が良いと御主人様の御選択で有ったそうで、魔界寄りに以ていかれた選択に勝ち打つ為には、奥様が天に御力を掛けて頂く為に、守護神様を大切にされ、一切法無戯論性で考える事は無意味・敵くらいで御心無で保たれて、今すべき事に意識を以て行かれて、楽しい事をされて笑う門には福来るで、魔封じをされて御進みに成られると分が良く成って行かれるそうです。
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