心の在り方・考え方<1922>
この娑婆世界は、コロナに成って暫く御一人で隔離されて入て、やっと元気に成られて、何時も一緒に御家に入る人が見当たらないので、一体如何成ったのかしら?と考えて入ると、見当も付かないで、連絡入れても帰って来ないし、捜索願を出しましょうか?とメールを入れても、何も反応が無いので、大きな事に成ったら如何し様と思い始めて、何時もの霊能者さんに電話で霊視鑑定を御願いされると「そろそろ帰る近いと出て入ます」との解答で、「御自身とはコロナ禍で会って入ないし、他の人との事で怒って祟り神と呪い祟りを付けて、魔界の底に沈められて、変な事をさせられて入て、何が何が分からない状態で放浪して入ます」と教えらえますので、「何時帰りますか?本日中ですか?」と御聞きすると、「其の辺りですね、本日の遅い目に成るでしょう、出来るだけ気にしないで、される事はして入るので、後は忘れて入た方が良いでしょう」と除霊と祈祷をされて、暫くしてその後一時間くらい後、警察から連絡が有り「元気で入ます、でも今日は帰らないとの事、明日くらいには帰ります」との御知らせで、霊能者さんは、「確認が取れて良かったですね、恥ずかしくて合わせる御顔が無いのでしょうね」との御返事で、無事で有った事に安堵して、やれやれと安心される御人も居られると思います。
宇宙の真理では、何時も短気で気に入らないと、御人に当たり言いたい事を言って怒って入る人は、沢山因縁を積んで入るので、イライラギリギリ苦しみの衣を纏って入て、御人と抗うと一挙に噴火して怒りに成り、勝ちが勝ちと又因縁を積むし、瞋り憎しみが大好きな祟り神が襲い掛かって来るし、怒って入る人は天が見放し御触れを出して、守り一斉に無くなり、御先祖様の呪い祟りが今だと襲い掛かり、魔界の天下に成って、普通の状態ではなく成り、意識を魔界に取り込まれ、おかしな事をして仕舞い、警察に御厄介に成って仕舞う事も有るのですと教えられます。
守護神様を大切にされて、御供養も良くされて、御人の為に尽くされる御人なので、困った事に御願いされると、天の御力降り注ぎ、助けて頂けて事を修復して頂けるそうで、変に成られた其の人自身も信仰心篤く、近くの土地神様を大切にされて、寄進も良くされて御徳を御積に成って入るので、幾等呪い祟りや魔界の妖魔に憑りつかれても、元に戻して頂け易いのだそうです。
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