心の在り方・考え方<1956>
この娑婆世界は、御夫婦で前まで凄く仲悪かったけれど、除霊して祈祷してから仲良く成られて、御車のドライブで彼方此方良く行かれるのだけれど、御主人様の事を見て入たり考えて入ると、悪い所ばかりが目に付いて御心に入って来て、仕事から帰って来ても直ぐ黙って出掛けるし、何処へ何故行かれるのか言わないし、私の事を本当に嫌だと思って入るのでは無いか?とか他に女の人が入るのでは無いか?と御心回り出し、気に成って仕方なく如何なのか?それだったら如何しようか?と考え出し、其れなら覚悟して行き方を決めなければまで行って仕舞い、何も無い所から空中楼閣魔劇場で、そうなのだと思い込まされる人も居られると思います。
宇宙の真理では、御主人様は勝ちが勝ちと、何時もイライラギリギリされて、怒って入る人なので、其の様な人を見るだけでも、同じ魔の気の位置に落ちて仕舞い、如何してなの?と追及して入ると、知りたいから貪瞋痴の欲界に突っ込んで行って、深く考える世界の愚痴界で回されるので、意識を以て行かれて呑み込まれて、魔界の心に染まって仕舞い、悪い方にそうなのだと思い込まされて、全てを潰される方向に進んで行く事も有るのですと教えられます。
御主人様は何時も怒って言いたい放題で御人に勝って入るので、イライラギリギリ苦しみの因縁を御積で、貪瞋痴の魔界寄りの世界に位置されて入るので、ゆっくりして入ると、魔界の意地悪で苦しめられ、心身共に重苦しくて遣り切れないので、御仕事が終わると直ぐしんどく成るので、その続きで出掛ける方が楽なので、出て行く事が多く、魔界に入るので、親切にしようとする御心が届かなくて、行先を言わなければとか、何処へ行くのか言わないとと入って来なくて、天の神様の御力届かないので、何も言わなくて出て行って仕舞うのだそうです。
今は守護神様がハッキリして入て、守り御強いので、そんなに大きな事に成らない様にして下さりますが、考える世界に入り込んだ儘、瞋りに以て行かれると、瞋りに天は厳しく、瞋りに来る祟り神と御先祖様の呪い祟りが重なり、御本人が貪瞋痴の世界で回されて入ると、魔界の圧勝に成って行く事も有るそうですので、考える事は無意味・敵くらいにされて、御主人様の事や他の変な人の事も御心に入って来ても、魔界に呑み込まれて貶められて入る、可哀想な御人なのだと思われて、その手には乗りません、魔界の引っ掛けに負けませんと、其の事を知ろうとされ無い様に、今を大切にされて現在進行形に成って頂くと良いそうです。
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