心の在り方・考え方<1995>
この娑婆世界は、会社と御給料の事で揉めて裁判をして入て、御金が入って来ないのと、御金の遣い過ぎで足りないし、家に入ると裁判の事も何時終わるのか・如何成るのか?とか色々考え過ぎて、意識が取られて行き、目の前の物が忽然と消えるし、一体如何成って入るのかと知ろうとすると、御心が益々不安定に成るので、占いも沢山色々回って、霊視鑑定も受けられる人も居られると思います。
宇宙の真理では、揉め事・抗いは怒りに以て行かれ易く、瞋りに天は厳しく、『無の訓練に来て入て怒って入る者は、皆放って措く事』と御触れを出されるので、暫く守りが弱く成り、その間に御先祖様の呪い祟りが遣って来て、天の入ない間に『潰して遣る』と暴れられるし、御自分の怒り憎しみに祟り神が遣って来て破壊されるし、「こうなら良いのに・こうしてくれたら良いのに」ともっと御金が欲しいからと欲界に入り込み、何故ちゃんとしてくれ無いのかと怒り、瞋恚の世界で振り回されて、全てが許せ無く成って裁判に成って入るので、既にそこから御自分が貪瞋痴の世界に突入して、御家に入る時は余計に考え易く、愚痴の世界でつまらないと回って入るので、どんどん魔界寄りに落ちて行き意地悪半端なくされ、幻聴幻覚の世界が本当の世界とされるので、有る物が消えたり現れたり、どぶの腐った様なきつい酸っぱい匂いが漂ったりと変な事が多くて、魔界の妖にからかわれる事も有るのですと教えられます。
強い霊パワーを御持ちの人なので、天の良い御力もガンガン掛かられて、御人の為に動かれる時は心身共に軽くて動き易いそうですが、何もする事がない時は魔界に捕まって、動きが止まって捕り込まれて仕舞う事も有るそうですので、魔封じをして下さる天の守りを手に入れて頂ける為に、守護神様は此処とハッキリとされて大事にされ、守護の御札の前に御水と御塩を置いて、加持祈祷・無病息災・家内安全・家庭円満を良く御願されて、他の神様と祈祷が重ならない様にされ願われれば、祈祷が重ならなければ神社仏閣の神様方が天の八十億衆倶の神様方を呼べる様に成られ、天は『はい行きますよ』と、とっかえひっかえ来て下さり、魔封じが行われ聖域が出来て御家が神社仏閣と成られ、考える世界に入り込まれない様に引っ張り上げて下さる御力が、ガンと掛けて頂き普通に暮らして行き易いそうです。
御人の事や昔の事が御心に入って来ても、一切法無戯論性で考える事は無意味敵くらいに捕らえられて、負けるが勝ちで嫌な事が有ったのは御自分の御修行・果たしが済んで、悪い因縁を取って貰って、霊格が上がって天界寄りに行かれると思われて、其れより今からが大切と思われて、目の前のするべき事を淡々と熟されて無と成られて、御進みに成られると天の御力降り注ぎ良い方向へと流れて行き易いでしょう。
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