心の在り方・考え方<2021>
この娑婆世界は、御主人さんの御実家さんに仕送りやプレゼントも出来るだけされて、御姑さんとも上手く行って入て、御礼の御電話を頂いた時に、御姑さんから夢見の御話をされ「貴方の御父さんを最近夢で何回も見るのよ、元首相の阿部さんに似て入て丸い御顔で、何時もニコニコされて入るから安心して入るのよ、何時も貴方の事を守護神様に元気で無事で入る様に御願いして入るのよ」と御話されるので、御嫁さんは「祈祷して頂くと凄く良い御力掛けて頂けるのです、ありがとうございます、私の事を何時も祈って下さるので、御父さんは感謝して入ると思います。」と会話が弾み、仲良く出来て入て感謝だと思われる御人も居られると思います。
宇宙の真理では、御自身も御主人さんの御実家さんも、守護神様を大切にされて、天の御力降り注ぎ、仲良く出来る為にと、『此のくらいはして差し上げ様』と御心に入って来て、自然とされる事に相手も感謝されて、相手を思いやる御心で守護神様に御願いされるので、亡くなられた御父さんが御礼をおっしゃりたくて、天の仏様に御願いされて入るので、御姑さんの夢見に現して下さり、感謝の御気持を御伝えして入るのですと教えられます。
御父様の御顔が丸く見えるのは、御円満の象徴だそうで、本来は細長くて痩せて入た時も有ったそうですが、福福しく御見せに成られて安心出来る様にとの、天の仏様の御配慮で有ったそうで、娘さんも疑問にも思わず、御父さんが幸せそうで良かったと安心されて、御姑さんに自然にその様に御話をされたのも、天の御導きで有るそうです。
守護神様を此処と大切にされて、御先祖様の御供養も良くされ、御家族御身内が揉める事無く仲良くされて入ると、笑う門には福来るで、天の御力が魔に勝ち因縁を切られて、子や孫にと御徳が流れて、益々繁栄されて行かれるそうです。
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