天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2163>
この娑婆世界は、可愛がって入る猫ちゃんが鼻の穴にできものが出来て、検査も兼ねて切って貰い調べて頂く運びに成られて、元々猫ちゃんは肺が悪く喘息持ちなので、全身麻酔はリスクが高く、危険が伴うそうですので、局部麻酔にして治療にはいられたのだけれど、後呼吸が苦しく成り酸素マスクもして入て、息も絶え絶えに成って来たので、此れは大変危険だと思われて、急遽電話で霊視鑑定を受けられて祈祷を望まれたので、直ぐ始めて祈祷が終わる頃に、鑑定士さんが言われるには、『猫ちゃんの周りに沢山の神様方が集まられて、鳳凰様もさすって鼻の穴が光って肺も光って入て、猫ちゃんの呼吸ですーーと息が吸えて入る様に見えます、もう苦しく無くて落ち着いて入る様に見えます』と御伝えすると、『さっきとは全然違って呼吸が楽そうです、御陰様です、ありがとうございました。』と大変喜ばれる人も居られると思います。
宇宙の真理では、普段から守護神様を大切にされて御供養も大切にされて入る飼い主さんは、猫ちゃんの事を大切にされて、何とか良く成って欲しくて一生懸命で、その御気持が守護神様から天に通じて、御力掛かられたので、猫ちゃんの容体が良く成ったのですと教えられます。
猫ちゃんは結構な御歳で、彼方此方が悪くは成って入ますが、飼い主さんの優しい慈しみの御心で、出来るだけ大切にされ良い状態にして差し上げると、長生きも出来るそうですが、御家族が揉めたり喧嘩して怒りに以て行かれると、天は厳しく手を離されるので、そう成ると貪瞋痴の魔界寄りに落ちて行き、怒り憎しみの祟り神や一族の呪い祟り神に襲い掛かられて、破壊の力に負けて仕舞う時も有るそうですので、出来るだけ御家族でも負けるが勝ちで、面従腹背で『はいそうだね』と表面だけ合わせて、今する事に意識を以て行かれると良いそうです。
猫ちゃん御歳で危険な時は多いとは思いますが、様子がおかしい時は先ず動物病院でで診察して頂いて、医師の指示に従われてから、霊界の力は補助的な御心の支えに成って頂ければと思います。
勿論御祈祷は御引き受けしますし、御徳の御力次第では良く成る事も有るそうです。
天龍知裕著
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