天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2169>
この娑婆世界は、いつも頼まれていた御仕事がようやく終わる見込みで、片付いて良かったと思われて入るのに、また頼まれたので
『これから如何成るのか?何時までするのか?』と考えて入ると他の問題も大きい事に成って悩み出して、心身共に重怠く御心どよ~んと不快に成って御辛く成って来て
『どの様にして行けば良いだろうか?』と同じ事が回り出して入ると、御自分の御身体の右っ側1メートル程先に白いぼやっとした大きな影が現れたので、『えっ何?』とびっくりして振り向かれるとフッと消えて
『どうも人だった様な、なんとなく目が合って相手の側も『何?』と思われた様な気がすると思われるけれど、別段嫌な感じも無いし、後から見ないので、『一体何だったのだろう?』と思われるので、月一程寄せて貰う霊視鑑定を受けに行かれて、如何してその様な物を見られたのかを御聞きに成られる人も居られると思います。
宇宙の真理では、職場の先生達の魔の気が強いので、御仕事の事を如何成るのか?と考えて入たりすると、其の人の魔の位置にドンッと落ちて行き、魔の気に巻かれて魔の力の勝ちで呑み込まれると、御心不安でいっぱいに成るし、すべてが悪く成る方に思わせられて、深く考える貪瞋痴の世界から抜け出しにくいので、霊界の影響を受け易く成って
怒って無くて守護神様の守りは御強いので、魔界の意地悪では無いけれど、天と魔の境で良い御力が弱まるので、霊的なものが見え易く成って、正面見ると現実の世界はしっかりと見えてハッキリして入るけれど、御自分の真横から後ろ側は、意識が霊界寄りなのでぼやけた霊が見え易く、スーーといつの間にか考えて入る時のタイミングで、次元が違う霊界のものを見て入る事も有るそうです。
人の気は大きくて魔界寄りの人は苦しくイライラギリギリして入る処の気で、共に感じて仕舞うので、特に気にしない様にされて、挨拶や御返事くらいで交わされて、出来るだけ近づかない・見ない・気にしない・意識しない様にされて、取り込まれそうになっても
今・目の前に意識を以て行かれて、気を付けて入ても魔の気に負ける様なら、ここと決められた守護神様の御守りやブレスレットを身に付けられたり、スーパーに売って入る粗塩で良いので、御札の近くにパックごとでも良いので置かせて頂いて
『力を付けて下さい』と御願いすると、天の力が掛かられる御守りにも成るそうですので、それを小出しにされて身に着けて措かれて、しんどい時に人目に付き難い処や御家の前や御風呂場で祓い、洗面器で足湯や浴槽に入れられ聖水にされるのも良いそうです。
出来ましたら祝詞や御経など天への祈りは、直通で呼べて天に来て頂き易いそうで御勧めです。
天龍知裕著
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