天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2232>
この娑婆世界は、ご両親は亡くなられ、遺産相続の件で妹さんと喧嘩し過ぎて話し合いが出来ず、何が何か訳分からなく成ったので霊視鑑定を受けられ、ご本人さん「母は妹と僕のこの状態を今どう思っていますか?」とのご質問に
鑑定士さんは「兄妹で揉めないで、喧嘩しないで欲しい、後々も面倒掛けてごめんね、いつも供養してくれてありがとうとおっしゃられて、まるくふんわりされたイメージで全体が白っぽい女性が見えます」とのこと
ご本人さんカバンから写真を取り出して「母です、白色のワンピースを着ていて、少しぽっちゃりしていて、まるい顔ですね・・・そうですか、母はこの状態が嫌なのですね、如何すれば上手く行きますか?」と真剣に考える人も居られると思います。
宇宙の真理では、鑑定士さん「現実には弁護士さんにお願いされて、裁判で法的に分けて頂くのが一般的だし、感情移入で揉めるより良いと思います。
霊的には、ご一族の因縁が深いのと呪い祟り神がきついそうですから、先ず守護神様を此処としっかり決められ
守護のお札(ご本尊も良い)とお水・お塩を置かれると、天に来て頂け魔封じして貰い守って頂きながら、相続が上手く進む様にとお願いされて
御仏壇の仏様にご両親共々過去帳記載の人達とご先祖様すべて幸せにお導きして下さいとそのご先祖様方を怒って呪っている人達も皆幸せにお導き下さいます様にとお願いされると
八十億衆倶の天の仏様方が地獄の底で怨霊と化して入る人達を助けに行かれ「人を呪わば穴二つ、受ける事すべて因果応報なのだよ」と説法して下さりながら
悪魔を払い天寄りに引き上げて、『有難い・感謝』と捉えられる天界に上げられ、成仏出来る様にして下さるので、呪いが弱まり守りが強く成って、事態が好転し易く成るそうです。
但、天は瞋りには厳しいので、相手が意地悪して来ても、「はいそうですね」と聞いて入る振りだけされ負けるが勝ちで、因縁を取って貰いカルマを果たし、運気を良くして行こうと思われて
相手の人は魔界に占領されて、霊格が下がる可哀そうな気の毒な人だと思われるのも、怒りに以って行かれない為の一つだそうです。
天龍知裕著
*幸せを求めて
ニッポン新聞様ご紹介掲載・週刊女性様ご紹介掲載・週刊新潮様ご紹介掲載・婦人公論様ご紹介掲載・(afnポータルサイト掲載中エンターテイメント等)ミスターパートナー様ご紹介掲載(注目情報はこれだ)等
アマゾンブックス→https://amzn.to/3FDc6cg
楽天ブックス
プローパス編集社
*宇宙の真理で未来は希望の光
アマゾンブックスオンストア
楽天ブックス
プローパス編集社
*天の神様VS地獄の神様
アマゾンブックスオンストア →https://amzn.to/2HAIlgq
楽天ブックス →https://books.rakuten.co.jp/rb/15873615/?l-id=search-c-item-text-01
プローパス編集社
*この世で天国あの世で天国
アマゾンブックスオンストア
ギャラクシーブックス編集社
電子書籍(kindle)
天の神様 VS 地獄の神様→ https://amzn.to/2qh9cqN
宇宙の真理で未来は希望の光→https://amzn、.to/35zyBvH
AppleBooks・紀伊国屋書店・三省堂書店・honto・BookWALKER・BookLive等もネット販売中