心の在り方、考え方<1358>
この娑婆世界は、息子さんは優しくてとても良い子で何時も可愛くてしょうが無いのだけれども、良い時と悪い時が差が有って、怒った時は難しくて鬼が憑いて入るのでは無いかと思われて、どう接すると良いかと考えて判らなく成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、小さな子供さんでも霊感の御強い人は、霊的な影響を受け易く、人を介して祟り神を引き受けるし、御自分が苛立つと邪魔する祟り神も遣って来ては邪魔するので、魔界に呑み込まれて、我がさえ良ければの世界に成って仕舞う事も有るのですと教えられます。
御母様は朝に守護神様に息子さんの事を御願いしたら、出来るだけ息子さんの事をガン見して考えない様にされて、危なく無い様にくらいでさらりとされて、今すべき目の前に意識を持って行かれて、無の御心で御進みに成れば、守りの御強い人ですから、守護神様の文殊の御知恵が降りて来て、上手く交わせる様にして頂けるでしょう。
魔界に引っ張り込まれると動きにくく成り筋力も衰えて、引きこもりに成ったり考えてばかりに成って、鬱病や統合失調症に成り易いそうですので、小さい中から神様に手を合わされる習慣を身につけて、合掌され印を結んで、常に守護神様や天の仏様・神様方に守って頂ける様にされると良いそうです。
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