心の在り方・考え方<1787>
この娑婆世界は、御主人様がいつも怒って入たり、御隣・御近所に怒ったり喚いたり暴れて入る人が多く、気に成って見て入たり考えるので、如何してなのか?如何したら良いのか?と人の事で同じ事が回り出し、心身共に重苦しく不安で御辛く成って仕舞うけれども、目が覚めた時にお米を炊いた甘くておいしそうな匂いがして来て、誰が炊いて入るのかと確認するけれど、何も無いし、明日嫌な人と会うのが嫌だと思われて入る時に、耳元で鈴の鳴る音がして、不思議な事も有るものだと感心する人も居られると思います。
宇宙の真理では、あの人は如何してあんな事をするのか?は、何時も怒りで人に勝って負かそうとする人は、因縁を積み続けてイライラギリギリする御心や苦しみを溜め込んで、考える世界の魔界方面にズンズン底に落ちて行き、コントロール不能で悪魔のきちがい犬に成って入るので、いつもワーワー吠えたり唸って怒って入るので、其の人を如何すれば良い?と考えて入ると、同じ魔界の底に連れて行かれて、心身共に苦しめられる事も有るのですと教えられます。
悪魔や鬼や妖狐などが憑いて入る人を、人間には如何する事も出来ないので、魔に対抗して戦って頂ける守護神様方に、しっかりと守って下さいと御願いされ、降りて来て下さる天の神様方に御任せして、変な人には表面だけ「はいそうですね」と合わせて、知って入ても「知らないのです」と軽く交わされて話を続けない様にされ、何を言って入るのか知ろうと思わない・解ろうとし無い様にされて、出来るだけその人に近づかないで、意識は相手しない方が良いそうです。
何時も環境が過酷で不安に成って目覚められるので、不愉快な目覚めで始めるよりも、美味しそうな良い香りで御心嫌だと思われるより、良い香りで不思議と気分転換され、嫌だ如何し様?と追及して入て心身共に恐怖に成って入る時に、鈴の音が鳴って入る音がハッキリと聞こえたのは、守護神様が我々が守って入るから大丈夫と御伝えされて、御心が不安から不思議だと移行されて、苦しみから助けて頂いたそうです。
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