心の在り方・考え方<1854>
この娑婆世界は、職場で部下の人が御仕事を普通に出来無くて、様子を見られて入るとウロウロして入るだけで、何もして入無い様に見えて、つい文句を言って仕舞うし、社長さんにも「これでは行かんでしょ!」とつい感情的に御話されて入ると、辞めて欲しいと言わんばかりの雰囲気に成ったので、此れから如何し様?辞めた方が良いか?他の所に就職出来るのか?と考えて追及して入ると、何が何か解らなく成り、心身共に大怠く体調も悪くしんどくて、御辛く成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、普通に御仕事出来なく成って入る人は、天の良い神様が付いて下さらないか、魔界の底に沈んで入て良い御力が届かなく成って入る人なので、良い正しい御知恵が降りて来なくて、魔界の意地悪で訳分からなくされたり、御話ばかりされて御仕事をしなければいけないと、誰にも教えて貰え無くて、どんどん御徳を減されて、周りの人に御迷惑を掛けて因縁を積んで行き、魔界の底へ引き摺り下ろされて行く哀れな人ですと教えられます。
その様な人を見て入ると、同じ魔界の底の位置に生霊として入って仕舞い、同じ苦しい思いを受けて行き、此の人はどの様な事をして入るのか?と知ろうとして入ると、知りたいの欲から貪瞋痴の欲界から突入して行き三毒に侵されて、魔界に呑み込まれて、こうで無くてはいけないと拘りに持って行かれて、欲界のトルネードが大きく成って進み、瞋恚の世界で許せ無いと以て行かれると、コントロール不能と成って、魔界の言葉で攻撃して止まらなく成り、取り返しの付かない状態に陥る事にも成り兼ね無いそうですので、基本人の事は気にしない・考えない・云わない日光東照宮の御猿さんと同じ様に仕様と思われて、今すべき事に意識を以て行かれて、マイペースで御進みに成られると良いそうです。
瞋りは御自分に跳ね返り、人を呪わば穴二つで御自分が祟り神に憑かれて意地悪されるそうですから、負けるが勝ちで嫌な事は御自分の御勉強・修行・因果応報で受ける物と捉えられて、魔界の罠に乗らない様に怒りに以て行かれ無い様にされると良いそうです。
人それぞれで魔界の罠に引き摺り込まれ無い為に、嫌な事が有った時に言霊で、有難うを百回言われる人も居られるし、人の振り見て我が振り直せで、同じレベルに下がら無い、自分は同じ事をし無い様に仕様と思われたり、相手しないで他の事に意識を持たれて忘れ様とされるのも良いそうです。
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