日別アーカイブ: 2022年12月4日

心の在り方・考え方＜１９９７＞

この娑婆世界は、普段の生活は普通で認知症の検査でも、別に異常は無いけれど、二階に人が住んで入るとか、盗聴されて入るとか、車が何時も入て監視されて入るとか、大切な物を勝手に使われたり、銀行の御金を遣われると思い込んで入たけれど、霊視鑑定で何時も、「誰も入無いし何もされて入無くて、御自分の記憶や意識を魔界に変えられて、魔界劇場でからかわれて入ると出て入ますよ、相手しないで普通に御暮し下さい」と御伝えするけれど、「嫌！絶対にそうされている！」と聞き入れ無くて、娘さんや息子さんに「気違いは相手しない、精神病院で死ぬわ」と言われ出して、掛かり付けの御医者様にも探りを入れられ出して、「二階の人はまだ居るのかね？」とか普段の生活の事とか御聞きに成られて、生活は普通にされて入るので、話は其処で止まって入て、守りが御強いのでそれ以上には成らないで入る人も居られると思います。

宇宙の真理では、霊視鑑定で除霊・祈祷されて帰られてから、少しずつ御自分の錯覚だと分かられて来られて、先ほど見て入たものと違って入たり無くなったり、盗られて入ると思われて無いものが後からは見つかったり、暗闇で人が入る様に見えても、明るくすると消えて入たり、物音が凄くしても何も無かったりするので、やはり自分は魔界にからかわれて意地悪されて入るのだと、段々分かって来られて、目が覚めだして入る人も居られると思います。

見えない霊界の人を相手して考えて入ると、どんどん霊界の奥深くに入り込んで、魔界に取り込められて、現実よりも魔界が本当の世界に成って行き、幻聴幻覚が本当の世界で、其のうちにポルターガイスト現象が起き出し、足を切られたりひねられて苦しめられる事も有るそうですから、現実を大切にされて、霊界が仕掛けて来る事には反応し無い様にされ、現実に無いもの相手しないとされて入ると、深く入り込まなくて普通に御暮しになり易いそうです。

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