心の在り方・考え方<2004>
この娑婆世界は、最近御母さんが何時も怒って入て、ぶつかる事が多く身体共にしんどい事に成り易いし、占いを良く調べる事も有り、スピリチュアルな事が気に成って、霊感の御強い御友達に霊的な事を聞かせて貰おうと話し出すと、「貴方と話し出す前から、頭が痛く成って身体が軋み出して重苦しくて大変で、沢山見えない悪いものが憑いて入るわ」と言われたので、とても気に成って、「私に何が憑いて入るの?それ如何云う意味?」と追及して入ると、その夜御自分の御部屋のパズルの絵写真が、突然向かって来るので、びっくりして怖くて、こんな事って何なの?!とパニックに成って仕舞い、怖いので御母様と一緒に寝られて、次の日に霊視鑑定を受けられて、如何云う事か説明を聞こうと思われる御人も居られると思います。
宇宙の真理では、霊的な御話をし過ぎると霊界の力が強まって、霊的な物が集まり易いのと、守りが中途半端で天の御力が弱まって入るのは、御家の守護神様がハッキリして入ないので、彷徨って成仏できない霊や、人の怒りに憑いて入る祟り神が遣って来て、邪魔をして入る事も有り、御家の人が怒って入ると、天は厳しく怒って入る人は放って措きなさいと御触れまで出されて、守りる力が少なくて、怒りに来る祟り神と、怒って貪瞋痴の世界の魔界と、天が入ない間に遣って来る御先祖様の呪い祟り神で、トリプル魔界に成って、魑魅魍魎と化して入るので、霊感の御強い御友達は御自身の魔の気に巻かれて、霊的にきつい状態に成り、御本人も貪瞋痴の深く考える世界の魔界寄りに、引き摺り込まれ取り込まれて、幻覚でポルターガイスト現象が起きる事も有るのですと教えられます。
先ず守護神様を此処とハッキリされて、天が来て下さる為に、御札の前に御水と御塩を置かれて、守って頂ける様にとしっかりと御願いされて、感謝されて通られて入ると、天の御力強く守られ浄化して頂けて、御人の預かりが人の霊なら一日くらいで、祟り神さんでも3~4日くらいで上がり、御家が神社仏閣に成って行かれて、御心天界寄りに以て行かれて、明るく楽しい場所に成り、よほど怒ったり考え込まなければ、天の御力良く掛けて頂けて魔封じして頂き、普通に御暮しに成れる様に以て行かれて、不自然な事も無い様にして下さり、安心出来て、自然と眠りに付くことが出来易いでしょう。
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