天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2161>
この娑婆世界は、霊媒体質で霊的な事を受け易い人で、御人の面倒を良く看られて、特に御姑さんの事は気に掛けられて、一週間に何度か御手伝いされに足を運ばれ、危なくない様に元気で入られる為にと御手伝いされて入て、御家に入る時に足の親指が急に痛く成ったり、喉に針ほどの長さの痛さが走ったりした後に、御姑さんの処へ行かれた時に「御母さん、足の親指が痛かろう?喉の下が針ほどの長さが痛かろう?」と問われると、その通りと回答が帰って来るので御嫁さんは「やっぱりね、御母さんの痛い所が分かって、私が痛く成って辛く成るのよ」と思われ、『他の関わり合いの人の痛みも良く分かるし、きつい痛みの場合は、相手の人の状態を受けて入るのか?それとも自分自身の身体の悪い処なのか?ハッキリ分かれば別に良いし安心なのに』と思われる人も居られると思います。
宇宙の真理では、人の魔の気に巻かれ易く、相手の人の事を見たり考えたりすると其の人の事を受け易く、深く考える貪瞋痴の愚痴界に回されて入る人の事を見たり考えたりすると、魔界の奥深くに瞬発的に魔界寄りに入って行き、ドンッと重く成ったり御自分の悪い処が軋み出して痛く成ったり、あげくに相手の人の悪い処を感じて仕舞い痛く成り、心身共に重苦しく御辛く成る事も有るのですと教えられます。
御姑さんの所に行かれる時は、魔の気に巻かれ無い為に、読経されたり祝詞を上げられたりと守護神様にしっかりと守って頂く様にと御願いされて、守護神様の御守りや御力を付けて頂いて入る御塩を御持ちに成られ、用事を済まされたら出来るだけ長いしない様に早くに帰られる様にされて、影響を受け無い為に、人の事がビジョンで『あの人如何かしら?』と入って来ても『成る様にしか成らない、考えて入ても変わらない、守護神様に任せてるから大丈夫」と跳ね返して頂いて、そんな事考えて入るよりも、今する事は此れと意識を現実に以て行かれると良いそうです。
天龍知裕著
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