天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2254>
この娑婆世界は、生前はお父さんはご家族を大切に出来なくて、自殺をされて亡くなられて、息子さんの夢見で三回出て来られて
一回目は真っ黒で原型が殆ど無い状態で現れて『苦しい・・・ううう』とお辛そうで、二回目は原型が少しわかってドロドロで現れたので
息子さんは「なんで来たんか」と言われると消えて、三回目は人の形で泥んこで汚れた状態で現れたので
息子さん「また来たんか、こんでいいから」とお伝えすると、お父さん「風呂ぐらい入らしてくれよ」と言われて消えたそうで、なぜ三回も現れたのか気に成る人も居られると思います。
宇宙の真理では、霊視鑑定の時にその話が出てきたので息子さん「如何して、こんな夢を見たのでしょうか?」とお尋ねに成ったので
鑑定士さんは「お父さんは生前から因縁深く、一族の呪い祟りにも憑りつかれていて、ご自分の瞋り憎しみにも祟り神や貪瞋痴の悪魔が囲っていて
人ではなく悪魔化していたので、自殺するように以って行かれ、一回目に現れたのは、亡くなってからも人の原型無く、真っ黒で出て来られたのは、闇の力半端なく苦しめられたそうです
二回目は法要もされてご供養も良く為されたので、仏様が助けて下さり人に戻ったのですが、因縁積み過ぎて、入る場所が地獄なので、やはり苦しかったそうです
三回目はご供養が行き届き、仏様がお力を掛けて下さり、一息つける処に上がれて、お風呂も入る事ができ、やっと人として落ち着いたそうです」
一族の呪いがきついとご家族が仲良く出来ない様にしてきたり、繁栄しない様に邪魔して来るそうですので
天のお力がしっかり掛けて頂いて魔封じして頂く為にも、守護神様は此処とはっきりされて大事にされると、生きた人の祈祷も亡くなられた人のご供養もして頂けるそうです。
ご供養は過去帳の人だけではなく、すべてのご先祖様とその人達を呪って怒って入る人達も、皆幸せに導いて下さいと、出来れば毎日仏様にお願いされると
一族を呪っている人達の瞋りが次第に鎮まり、守護神様と天の守りがお強く成って、邪魔が減るので事がスムーズにお進みに成られ、平和なお暮しに成り易いそうです。
天龍知裕著
*幸せを求めて
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