天龍知裕ブログ
心の在り方・考え方<2551>
この娑婆世界は、長い間近所の人に意地悪をされて来られ、大きな石を投げられたり、虫もベランダに放り込まれたりと
さんざん嫌がらせをされたので、トラウマに成られていて、今は守護神様がしっかりしていて、守られているので、実際に変な事はされなく成って
防犯用カメラがしっかり備え付けられ、現実には悪さも出来ないように成っていますし、時も経ち意地悪していた人たちは、呆けていて認知症にも成っているので
もう関係は無いのだけれど、意地悪していた人が徘徊していて、その姿を視ていると、昔の事を思い出したり、近所の人と関りが有ると
その人が気に成り出され、あの人はと考えていると、心身共に重だるく成り易く、昔意地悪していた人が、お家に遣って来て、お部屋にいて意地悪しているとか
ラップ音が酷くてドッカーン!と音がすると『こっちの人はしなく成ったけど、あっちの人がまた仕掛けて来た嫌だ』と思い込まされ出して
心身共に重苦しくしんどくて、夜中も目が覚めやすく、ラップ音が気色悪くて、昔の嫌な事が回り出され、お心ネガティブて固められる人も居られると思います。
宇宙の真理では、守りもお強く生活は快適で、遣り甲斐のある作品を沢山作られて、個展も出そうとお進めで良い流れの人ですが
フッと落ち着いて考え易い時に、昔の嫌な事や関わり合った人の事がお心に入って来られ、気にされ出すとその人達の事がクルクル回り出し
人の魔の気に引っ張られ、人の事が気に成ってしようが無く『その人がご自分を気にして何か企んでいるのではないか?見張られているのではないか?』
と被害妄想に成られ出し、そのうち魔の物語を作られて『自分を意地悪しに来た、大きな音を出して嫌がらせをしている』と思い込まれる事も有るのですと教えられます。
魔界は人の魔の気に引っ張ろうと、人の事で良く繋げて来るそうですので、関わり合いに成る人や昔の携わりの人に繋げられないよう、人の事がお心に入って来ても
相手しない・気にしない・魔の策略にハマらない、考える事は無意味・敵、しんどいだけくらいで、それより今必要な事・楽しい事などをしようと思われると良いそうです。
天龍知裕著
*幸せを求めて
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